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Ver. 1.1EX2/SP カードNo. 1-1-090/SP-031 種類 トリガー レアリティ SR/SP 名称 無限の魔法石 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、このカードのレベルによって以下の効果が発動する。 【レベル1~2】あなたは手札を1枚選んで捨てる。 そうした場合、あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。【レベル3】あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。 デッキから任意のカードをサーチするトリガーカード。 発動条件・コスト共にテンポを損ないにくく、持ってきたカードへ即座に繋げやすい。 手札事故の防止、コンボパーツ集め、メタカードやフィニッシャーを持ってきたりと、あらゆる場面で無駄になりにくい。 ただし、手札1枚は安くないコストであり、上手く使わなければただ手札を無駄にするだけに終わる。 発動する際は盤面状況やデッキの残りカードを十分に把握しておきたい。 フレーバーテキスト 最果ての地に人知れず佇む巨大な魔法石。この世界の全てのエネルギーを無尽蔵に吸収しつづけている。 + エラッタ 2018年3月20日付修整(Ver.2.3EX1_01) クロック・レベルに対応し、旧効果が【レベル1~2】へ移行、新たに【レベル3】の効果が追加
https://w.atwiki.jp/qma4wiki/pages/36.html
組・階級・魔法石・マジカ 組・階級・魔法石・マジカ組 階級 魔法石 マジカ 組 組が以下のように変更された(2007年2月2日現在)所属組のキャラは得点表示の背景に表示されます 組名 追加される予選出題範囲 最大人間参加数 マップ上のキャラ描画位置 ドラゴン なし 16人 橋の上の空中 フェニックス ランダム4、ランダム5 16人 モアイの島の下の海上 サイクロプス ランダム1、ランダム2、ランダム3 16人 モアイの島の上部 ケルベロス 線結び、一問多答、順番当て 16人 コロシアムの下 グリフォン キューブ、エフェクト 16人 塔の左 ユニコーン 四文字言葉、タイピング 12人 大聖堂前広場の左下 セイレーン 並べ替え 8人 海岸の左上の海 ピクシー ○×、四択、連想 8人 寮の右上の空中 ※追加・修正お願いします。(マップ上の位置情報もお願いします) 現在の昇格・降格条件はアップデートで以下のように変更された(2007/02/28~)過去5戦までの平均が3位以上だと昇格(合計19位以下) 過去5戦までの平均が10位未満だと降格(合計55位以上)平均順位は端数処理(切り捨て)後のものを採用。 所属組で5戦するまでは、平均順位による昇格・降格はない。 アップデート前より降格し易くなったが、降格条件はこれが唯一なのでまだ落ちづらい。 セイレーン組・ユニコーン組では降格条件を満たしても、ピクシー組・セイレーン組へ降格されることはない。 上記に併せて、過去のトーナメント成績の表示も10戦から5戦に変更(センモニおよび個人情報画面では過去10戦まで閲覧可能)。 予選1~3回戦・決勝戦で100点満点もしくは決勝1位によって昇格する点と、組が変わると順位の記録がリセットされる点は、アップデート前と変わらず。 ドラゴン組において確定落第状態(過去4戦の順位合計が54以上等)であっても、昇格条件を満たした場合は残留となります(当然昇格も無し)。成績はクリアされないので次以降の対戦で降格基準を満たした場合は降格になる。 アップデート後の1回目は昇格・降格判定に関わらず組の変動はなし。ここで上記の昇格(降格)判定を満たすと昇降格する。 組分け基準の3からの変更点(~2007/02/27)決勝戦で優勝すると昇格。 予選1~3回戦もしくは決勝戦で100点満点を取ると昇格。 現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が3位以上で昇格。 現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が(12)位未満で降格。 複数の昇格条件が同時に発生しても、飛び級(一度に2段階以上の昇格)はしない模様。※ユニコーン組の1回戦と2回戦で100点を取り、尚かつ決勝で優勝。というケースでもグリフォン組になった。5試合での昇格条件=5試合の順位合計が20未満 5試合での降格条件=5試合の順位合計が65以上 (10試合での昇格条件=最近10試合での順位合計が40未満) (10試合での降格条件=最近10試合での順位合計が130以上) 過去(10)戦について、それぞれの順位と平均順位がゲーム終了時に表示される。 組が変わると順位の記録がリセットされる。 昇格条件と降格条件を同時に満たしたとき。「決勝戦で優勝」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときは「決勝戦で優勝」が優先される。 「予選もしくは決勝戦で100点満点」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときについては調査中。 (旧ルールで64=4連続ラス、新ルールで4戦目までで54以上となってしまい、5戦目での落第が確定している状態で優勝・満点を獲得した時、あるいは1回戦で満点⇒2回戦落ちで落第というケースが該当します。ちゃんと昇格できるようです) 平均順位については端数切り捨て(5戦やって合計19→平均3位) 一時期平均順位表示がおかしくなる症状があったが(ありえない数字が出てきている・最大と最小を切り捨てている、など)これについては現在までに修正が入った模様。 【余談】 それぞれの組キャラはゲーム中のマップに散らばっている。 もし現在判明している組以外のキャラがいたら、それはドラゴンの上の組の存在を意味するわけだが・・・ 今後注目してほしい。 ※QMA通信Vol.1に、設定画として現在のマップ絵が載っている。 階級 昇級に必要な魔法石の数(2007年3月5日現在) 階級名 昇格基準 必要な魔法石 宝石賢者 57082個 段位無し 白金賢者 45982個 1段昇格につき1110個 黄金賢者 34882個 1段昇格につき1110個 白銀賢者 23782個 1段昇格につき1110個 青銅賢者 15382個 1段昇格につき810個 大賢者 9082個 1段昇段につき610個 賢者 4782個 1段昇段につき410個 大魔導士 2482個 1級昇級につき210個 魔導士 1282個 1級昇級につき110個 上級魔術士 722個 1級昇級につき50個 中級魔術士 402個 1級昇級につき30個 初級魔術士 192個 1級昇級につき20個 見習魔術士 82個 1級昇級につき10個 修練生 0個 1級昇級につき8個 ※追加・修正お願いします。 階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要 【宝石賢者について】 QMA4では、白金賢者の上の階級は「黄玉(トパーズ)」や「紫宝(アメジスト)」といった、各ジャンルに対応した色のついた宝石の名前が使われているため、「宝石賢者」と総称します。 ※参考:QMA5では昇格試験で明確に「宝石賢者」と称されるようになりました。 ノン:金剛賢者 ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド アニ:天青賢者 ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンではなく、セレスタイトのこと。 (詳細) スポ:紅玉賢者 ※紅玉(こうぎょく)=ルビー 芸能:翡翠賢者 ※翡翠(ひすい)=エメラルドではなく、ジェイドのこと。(詳細)エメラルドの和名は緑柱石。(詳細)ちなみにどちらも5月の誕生石。 雑学:黄玉賢者 ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ 学問:紫宝賢者 ※紫宝(しほう)=アメジスト? ←従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)。「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。 白金10段からの昇格時、「決勝戦で選択したジャンル」が一番多い色の宝石に変化します。 一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 【余談】 QMA4と同様に魔法石で昇格していく携帯版2では、白金賢者以上の階級が9個存在する模様。 賢神~賢王を含めるとQMA4の階級と一致するので、宝石賢者が存在する? 魔法石 獲得できる魔法石の数(2007年2月16日現在) 階級名 獲得できる魔法石 宝石賢者 10個 白金賢者 10個 黄金賢者 10個 白銀賢者 10個 青銅賢者 10個 大賢者 10個 賢者 6~8個 大魔導士 5個 魔導士 4~5個 上級魔術士 3個 中級魔術士 3個 初級魔術士 2個 見習魔術士 2個 修練生 1個 体験入学生 0個 COM(階級に依らず) 1個 ※QMA通信Vol.1では、賢者8個、魔導士4個と表記。 【補足】 賢者における魔法石の違いは、組による違いという情報がある。 もしこれが本当なら、大賢者以上でも同様の挙動が起こり得るのだが、現時点で(ほぼ)全員がドラゴン組所属のため不明。 (フェニックスの賢者は8個でした) グリフォンの賢者7段は7個でした 他にもユニコーン組の魔導士は5個でした ユニコーン組の賢者初段は6個でした ユニコーン組の賢者(段は忘れた…)は7個でした ユニコーン組の青銅賢者三段は10個でした。 (ということは大賢者以上は組にかかわらず10個固定?) フェニックスの大賢者は10個でした フェニックスの青銅賢者は10個でした サイクロプスの大賢者、青銅賢者は10個でした ケルベロスの賢者は8個でした。 【仮説】 これは推測だが賢者と魔導士の魔法石は段(級)または組、もしくはその両方に依存している可能性がありうる。 ということをふまえて以上を参考に階級別と組別にまとめてみると・・・ [階級別] 階級名 獲得できる魔法石数 大賢者初段以上 10個 賢者拾段 (不明)個 賢者玖段 (不明)個 賢者捌段 (不明)個 賢者漆段 7個 賢者陸段 (不明)個 賢者伍段 (不明)個 賢者肆段 (不明)個 賢者参段 (不明)個 賢者弐段 (不明)個 賢者初段 6個 (魔導士は省略した) [組別](賢者のみ) 組名 獲得できる魔法石数 ドラゴン (不明)個 フェニックス 8個 サイクロプス (不明)個 ケルベロス 8個 グリフォン 7個 ユニコーン 6個 セイレーン (不明)個 ピクシー (不明)個 長くなってすいませんorz ※追加・修正お願いします。 マジカ 獲得できるマジカの数(2007年2月15日~)バージョンアップにより獲得マジカは所属組に依存するようになった。プレイ時の所属組(昇格・降格前)に対応するマジカが獲得できる。昇降格はリザルト画面(1回戦~点~位などが出ている画面)で通知されるが、通知表示が消えると、画面上部の組名が即新しい組に書き換わるので注意。 全国大会プレイ時は、所属組に依存せず25マジカを獲得できる。 組名 獲得できるマジカ ドラゴン 25 フェニックス 18 サイクロプス 14 ケルベロス 14 グリフォン 12 ユニコーン 12 セイレーン 10 ピクシー 10 ※追加・修正お願いします。 1プレイ終了毎、以下の階級に応じたマジカが手に入っていた(~2007年2月14日) 階級名 獲得できるマジカ 白銀賢者 (不明) 青銅賢者 26 大賢者 24 賢者 22 大魔導士 20 魔導士 18 上級魔術士 15 中級魔術士 12 初級魔術士 12 見習魔術士 10 修練生 10
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/40.html
組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組組の昇格・降格条件 魔法石 階級宝石賢者について 昇格試験 組 QMA4と同じく、全国オンライントーナメントでは、同じ"所属組"でマッチングされる(体験入学生を除く)。 所属組のキャラは得点表示の背景に表示される。QMA5より、キャラの部分(右上)に組名の頭文字(フェアリー組ならF)が表示されるようになった。 組名 記号 予選出題範囲 最大人間参加数 獲得できるマジカ ドラゴン D[dragon] 全ての形式 16人 25 フェニックス P[phoenix] 順番当てまで 20 ミノタウロス M[minotauros] ビジュアルまで 16 ガーゴイル G[gargoyle] スロットまで 12人 14 ユニコーン U[unicorn] 並べ替えまで 8人 12 フェアリー F[fairy] 四択まで 10 1回のトーナメントで同じジャンルや形式が出ることはないのは前作と同じ但しフェアリー組では出題範囲が○×と四択の2形式しかないためどちらかが2回出る ドラゴン組の場合1回のトーナメントで旧ランダム番号の同じ形式が出ることはない。(例 理系と音楽) QMA4のプレイデータを引き継いだ場合は、ガーゴイル組からスタート。 予戦の出題難易度について原則的には所属組に依存し、さらに回戦数が進むにつれて(1回戦→2回戦→3回戦→分岐後の3回戦)難しくなっていく模様。 組の昇格・降格条件 組の昇降格基準が変更になった。(→組変更条件早見表参照)過去3戦の平均が4位以上で昇格(合計14位以下) 過去3戦の平均が11位以下だと降格(合計33位以上)QMA4の「決勝戦で優勝すると昇格」「予選1~3回戦もしくは決勝戦で100点満点を取ると昇格」は廃止。 組昇降格直後に16位→16位の場合3戦目で1位を取っても降格となるが、規定対戦数を消化しない限り降格はしない。 QMA4と比較すると、昇格しにくく、降格しやすくなった。また、(1戦の結果で昇格する条件が無くなったため)ツキで昇格するケースが減り、(規定試合数が減ったため)不ヅキで降格するケースが増えた。 QMA4のプレイデータを引き継いだ場合は、ガーゴイル組より下には降格しない。そのためユニコーン・フェアリー組にはQMA5からの新規プレイヤーしかいない。QMA5の新規カードで降格条件を満たしてもユニコーン組→フェアリー組には降格しませんでした。同様に、降格条件を満たしてもガーゴイル組→ユニコーン組には降格しませんでした。 上記条件で降格した方、条件含め報告求む。 魔法石 各組での獲得魔法石数は下記の表の通り。 階級名 D組 P組 M組 G組 U組 F組 全国大会 賢神 45個 30個 - 90個 賢帝 37個 25個 75個 賢王 30個 20個 60個 宝石賢者 21個 14個 42個 白金賢者 18個 12個 36個 黄金賢者 15個 10個 30個 白銀賢者 13個 9個 27個 青銅賢者 12個 8個 24個 大賢者 10個 7個 21個 賢者 9個 6個 18個 大魔導士 7個 5個 15個 魔導士 6個 4個 12個 上級魔術士 4個 中級魔術士 4個 3個 9個 初級魔術士 3個 2個 6個 見習魔術士 修練生 1個 3個 COM 体験入学生 - 0個 - D組では1.5倍量の魔法石(端数切捨て)を獲得できる。 全国大会では所属組に関係なく、フェニックス~フェアリー組で得られる3倍の魔法石(ドラゴン組基準では2倍)を獲得できる。 階級 賢者以上の段位表記が、普通の漢数字表記(初段→二段→三段→四段…)になった。QMA4以前は大字表記(初段→弐段→参段→肆段…)を用いていた。 但しSDキャラ上部に表示される階級表記(予習選択画面右下の自キャラ表示、決勝戦出題ジャンル選択時の相手キャラ表示他)など、引き続き大字表記を用いている箇所もある。 昇級・昇段に必要な魔法石の数 階級名 昇格基準 必要な魔法石 宝石賢者 91,082個 段位無し 白金賢者 58,982個 1段昇段につき3,110個(+2,000個) 黄金賢者 36,882個 1段昇段につき2,110個(+1,000個) 白銀賢者 24,782個 1段昇段につき1,110個 青銅賢者 15,482個 1段昇段につき910個(+100個) 大賢者 9,082個 1段昇段につき610個 賢者 4,782個 1段昇段につき410個 大魔導士 2,482個 1級昇級につき210個 魔導士 1,282個 1級昇級につき110個 上級魔術士 722個 1級昇級につき50個 中級魔術士 402個 1級昇級につき30個 初級魔術士 192個 1級昇級につき20個 見習魔術士 82個 1級昇級につき10個 修練生 0個 1級昇級につき8個 ()内は4での必要数との比較 階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる例:修練生1級→見習魔術士10級(の昇格試験イベント発生)は10個必要 例外的に白金十段→宝石賢者(の昇格試験イベント発生)は4,110個(+3,000個)必要 宝石賢者について QMA5でも、白金賢者の上の階級は「金剛(ダイヤモンド)」、「紅玉(ルビー)」のような、各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者(宝石賢者)になるようです。 以下冠される宝石の解説。 ノン:金剛賢者 ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド アニ:天青賢者 ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンではなく、セレスタイトのこと。 (詳細) スポ:紅玉賢者 ※紅玉(こうぎょく)=ルビー 芸能:翡翠賢者 ※翡翠(ひすい)=エメラルドではなく、ジェイドのこと。(詳細) 雑学:黄玉賢者 ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ 学問:紫宝賢者 ※紫宝(しほう)=アメジスト? ※アクアマリンの和名は藍玉。 ※エメラルドの和名は緑柱石。(詳細)ちなみにひすいもジェイドも5月の誕生石。 ※従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない。(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。しかしながら、各ジャンルの予習を極めると与えられるメダルや、クエスト報酬『○○の欠片』では、それぞれ「アクアマリン」「エメラルド」「アメジスト」となっていることなどを考えると、それらであると解釈するのが自然である。 どの色の宝石になるかは4同様、宝石到達までに決勝で用いたジャンルの「選択回数」に依存している。 一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 ただしカンスト中の選択回数もカウントされるので、各ジャンルの選択回数を把握していれば、極端な話宝石試験中に路線変更することも可能。 ※クイズ魔神戦(出題者 クイズ魔神)は、ノンジャンルの選択回数に含まれない。 昇格試験 各階級の最高級(段)に到達し、次の階級名が変わるのに必要な魔法石を集めた時点で試験イベントが発生。賢者昇格まではウィーズから試験の内容が告知される。 昇格試験の内容 階級名(昇格対象) 合格条件 組条件 備考 宝石賢者 グランドスラム ドラゴン組のみ 予選1回戦から3回戦まで全て1位を獲得し且つ優勝 白金賢者 2回優勝 決勝戦は全員HUMでなければならない。但し決勝以外はCOMが混じってても可。 黄金賢者 優勝 白銀賢者 決勝進出 青銅賢者 区間賞獲得 予選は全て2位以下で決勝戦で優勝でも可 大賢者 10人抜き COMはカウントしない。フェニックス以下に落ちてもカウントされないだけでリセットされることはない。 賢者 優勝 フェニックス組以上 大魔導士 ミノタウロス組以上 階級の特性上、決勝戦ではサブジャンル形式を武器に戦うことはできない 魔導士 決勝進出 上級魔術士 なし 中級魔術士 3回戦進出 画面上には「8位以上になること」と表示される。 初級魔術士 2回戦進出 画面上には「12位以上になること」と表示される。 見習魔術士 予習に合格 階級の特性上、○×か四択で合格しなければならない 昇格試験に合格するまで、魔法石はカンストになる。合格したプレイから再び魔法石入手可能。例:獲得魔法石72個(修練生1級)の状態で画面上の表示が15個獲得となっても獲得できる魔法石は10個だけ。(82個でストップ) しかし、カンスト中もプレイ数はカウントされるので長期にわたってカンストすると同階級のカンスト者同士でフレッシュ差(用語集(基礎編)参照)により予選落ちする可能性が高まる。 但しフレッシュ差判定は魔法石数が優先されるためどんなに長くカンストしようが突破した人にフレッシュ差で負けることはない。 基本的には相手が全部COMでもOK(対人を条件とする大賢者・黄金賢者・白金賢者除く)大賢者の場合、COMが混じっていてもCOMがカウントされないだけでHUMまでカウントされなくなることはない 黄金賢者・白金賢者の場合、決勝がHUM4人であれば、予選3回戦までCOMが混じっていても可。 リザルト画面では、合格するまで「対人10人に勝て」と表示されている。 COMはカウントされない。 途中フェニ以下に落ちた場合、残り人数はそのままでカウントされない。(残り5人の状態でフェニ落ち→フルゲート優勝×3でも5人のまま)ドラゴン組に戻ったら、再度カウント実施される。 3月31日のアップデートにより、それまではフェニ以下でもHUM人数を数えるバグがあったが、解消された。黄金、白金でのフェニ以下優勝に関しても同様。 合格条件を満たした場合、オンライントーナメント終了後に昇格イベント→魔法石授与の順に行われる。逆に満たさなかった場合は昇格条件が表示されトータルリザルト(結果・コンティニュー画面)直行となる。昇格試験発生状態で店内対戦を行っても対戦終了後に昇格条件画面が出てくる。(昇格試験の条件とクエストの条件が同時に表示される仕様になっている為だと思われる。)
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/305.html
Pack 1 カードNo 1-091 種類 トリガー レアリティ SR 名称 無限の魔法石 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたは手札を1枚選んで捨てる。そうした場合、あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。 カードをデッキから任意にサーチできるCOJを代表するありえねぇのカード。 発動すると、デッキの残カードが一覧で表示され、その中から10秒以内に1枚を選ぶ。 カードの並びはソートされておらずランダムで並んでいるが、10秒あれば十分。 サーチドローのように、限られたタイプのカードの中からランダムに1枚引くのではなく、 任意のカードを直接手札に加えることのできる、正真正銘のサーチカードである。 発動条件も緩いうえにコストもゼロなのでテンポを損ないにくく、持ってきたカードへすぐに繋げやすい。 手札を1枚捨てるデメリットこそあるものの、デッキに残るカードから今欲しいカードをすぐにサーチできるのは非常に強力。 色事故を防止したり、コンボパーツを集めたり、フィニッシャーやエンドカードを持ってきたりと、あらゆる場面で無駄になりにくい。 また、無色のトリガーゆえにどんなデッキでも入りうる柔軟性の高さも、このカードの評価を押し上げる一因となっている。 マジックブックのような捨札指定回収とは異なり、まだ使用していないカードも手札へ加えることができるため、求めたいカードを持ってきて手早く使うことが可能になる。 また、デッキに1枚だけ積んでいるキーカードや対策カードを狙って引くこと(シルバーバレット)も可能なので、ピン差しにすることでデッキの空きスロットに他のカードも積み込める。 ただし、ゲーム中盤~終盤でデッキの残り枚数が少なく、欲しいカードを全て使い切ってしまった状況に限りあまり役に立たない可能性がある。 そうなった場合、デッキのリフレッシュを待つという選択肢もありうる。 その意味でリフレッシュを早められるワンダフルハンドと相性が良いといえるだろう。 また、手札を一枚犠牲にするデメリットは、カード・アドバンテージを損失していることになるので、上手く使わないとただ手札を無駄にするだけなので注意したい。 持ってくるカードは、そのアドバンテージを取り戻せるようなカードか、あるいはゲームを決める力を持つカードであるとなおよい。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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ナナカは現在調整中のため、情報が古くなっている場合があります。随時最新版のものに書きかえて下さい 一覧 名前 ランク 印 剣効果 盾効果 コメント 編集 目潰しの石 1 潰 8%で目潰し 50%で目潰しを防ぐ 編集 混乱の石 1 乱 5%で混乱 30%で混乱を防ぐ 編集 竜のうろこ 1 竜 1.50%で錆を無効化2.性能が3増える3.錆を完全無効化4.性能が5増える5.竜鱗の剣に変化 1.50%で錆を無効化2.性能が3上がる3.錆を完全無効化4.性能が5上がる5.竜鱗の盾に変化 重ねがけするとどんどん効果が強化・増加する性能+の効果は高い方だけ発揮5つ重ねると竜鱗の装備に 編集 封印の石 1 封 25%で封印 30%で封印を防ぐ ダメージを与えてから封印するので水フウセン系に投げて倒れた場合、水をバラまくツボサルパン系に投げて倒れなかった場合、ワープする可能性がある 編集 眠りの石 2 眠 5%で眠り 30%で眠りを防ぐ 編集 魔鋼石 2 鋼 性能+4 性能+4 編集 鈍重の石 2 鈍 5%で速度低下 30%で鈍足を防ぐ 編集 水の石 2 雫 炎敵に+20ダメ 炎ダメージ軽減30% 爆風に水がかかった時と同じ効果付き。ただし床は濡れない 編集 幻惑の石 3 幻 5%で幻惑 50%で幻惑を防ぐ 編集 強化の石 3 - - - 使ったアイテムの強化値や回数を増やす武器・盾、杖、食料、水薬、巻物は強化値を+1武器・盾の呪いは解けない杖、ペン、壷は回数や容量を+1ゴールドは1000G増額お守り、矢、魔法石、心、魂の壺、帰還の翼、罠には効果無し 編集 影縛りの石 3 影 25%で移動不可 80%で移動不可を防ぐ 編集 神秘の石 3 (器) 器が増える 器が増える 印の枠を消費せず器だけ永久に1増える魂の壺に使うと中のモンスターの器がアップ装備は保存の壺合成もあるので持ち込みありならモンスターに使うべき魂の壺は中のモンスターを出していると効果なし高難易度ダンジョンにレア枠で落ちている他、倉庫に100万G預けると注文可能に手に入れたら混沌の迷宮で強化の箱に1個ずつ投げて増やそう 編集 一覧全体を編集
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組トーナメント・NEO 魔法石問題ごとの魔法石 階級ひよっこ魔法使い~上級魔導士(賢者到達まで) 賢者~大白金賢者(宝石賢者到達まで) 宝石賢者到達後【冠される宝石の解説】 組 天の学舎以前の所属組制が復活。組は下からフェアリー・ペガサス・ミノタウロス・フェニックス・ドラゴンの5段階。 トーキョーグリモワールではQMA8以前と同じく、トーナメント直近3戦の平均順位で組が変動するようになった。画面上では平均2位以上で昇格、6位以下で降格となっているが、小数点以下を切り捨てるので実際は2.67位以上で昇格、6.0位以下で降格。 2016/08/08アップデートまでは平均3位以上(合計11以下)で昇格、平均7位(合計21以下)で降格だった。数字の合計が8以下/18以上と覚えておくと計算しやすい。例・2位-4位-2位の8で平均2.67位、3位-9位-6位の18で平均7.0位。 身もふたもない言い方をすると、同一組で連続3戦以上参加している+直近3戦で2回優勝し予選落ちがなかった場合は(1+1+6=8となるため)即昇格となる。また昇格後2回連続で予選落ちかつ9位の場合は3回目の結果に関わらず降格が確定する。 なお、トーナメント・NEO Limitedの結果は組の変動に影響しない。 トーナメント・NEO 詳細はトーナメント・NEO#リーグへ。 組毎の時間経過による獲得点数の減少速度・最低点は「予習・問題形式」に移動しました。 魔法石 各モードごとに定められた成績と、各問題を正解することによって算出される。 今作では対戦相手の階級に関係なく基本的に順位に応じて獲得魔法石が設定されている。 モードごとの解説は「トーナメント・NEO#魔法石」「グリムバスターズ」「検定クイズ」「4人対戦」を参照のこと。 問題ごとの魔法石 形式ことに異なる説が有力である。 形式・☆数 1 2 3 4 5 (○×) 四択(連想) 2個 4個 5個 (並べ替え) (文字パネル)エフェクト(キューブ)(画像タッチ)(スロット)線結び 3個 5個 8個 順番当て・一問多答(グループ分け)タイピング 4個 7個 10個 表はサークル対戦での形式縛りで「その他の場合」で得られる魔法石ぶんを引いて、魔法石を得られる個数が☆1≦☆2≦☆3≦☆4≦☆5である仮定の下で得られる魔法石を推定している。トーナメントやグリムバスターズ、検定等では違った計算かもしれない。 形式ごとに異なると考えられるので、検定試験のF~S形式で区切っている。現状、()のついていない形式は表のとおりであろうと考えられている。 少なくともジャンルや全国正解率などで差があるとは考えにくく、☆と形式のみで決定されているものと考えられる。 その他の場合 条件 個数 備考 満点正解 1個 青ゲージで正解する 連続正解 1個 3の倍数ごとに発生 階級 今作は獲得した魔法石の総数でQレベルが決定し、そのレベルに対応した階級が授与される形となった。 天の学舎以前のように魔法石だけで昇格できるようになった。 ひよっこ魔法使い~上級魔導士(賢者到達まで) トナメの順位決定戦(決勝含む)/4人対戦で全ての形式を出題できるようにするには賢者到達が必須となる。 【昇格に必要な魔法石の数】 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数 賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数 備考 賢者 50~54 7,180個 100.0% 後述 ★「ランダム」解禁 上級魔導士 45~49 5,805個 80.8% 275個 ★「サブジャンル3」解禁 中級魔導士 40~44 4,430個 61.7% 275個 ★「サブジャンル2」解禁 ◆バスターズVERY HARD解禁 初級魔導士 35~39 3,550個 49.4% 176個 ★「サブジャンル1」解禁 上級魔術士 30~34 2,670個 37.2% 176個 ★「グループ分け」解禁 中級魔術士 25~29 2,040個 28.4% 126個 ★「一問多答」解禁 初級魔術士 20~24 1,410個 19.6% 126個 ★「線結び」解禁 ◆バスターズHARD解禁 上級魔法使い 15~19 930個 13.0% 96個 ★「キューブ」「順番当て」解禁 中級魔法使い 10~14 450個 7.0% 96個 ★「タイピング」「エフェクト」解禁 初級魔法使い 7~9 300個 4.2% 50個 ★「文字パネル」「スロット」解禁 新人魔法使い 4~6 150個 2.1% 50個 ★「並べ替え」解禁 ひよっこ魔法使い 1~3 0個 0.0% 50個 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数 賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数 備考 一日魔法使い 1~∞? - - QレベルUPは通常プレイと同様 e-AMUSEMENT PASS未使用(ゲストプレー)限定 ★:予習ならびに対戦時の出題に影響 ◆:「グリムバスターズ」の挑戦レベルに影響 前作までと違い、階級名変更前の必要魔法石数は1個上の階級の物を参照しなくなった。また宝石到達まで同様である。例)暁の修練生1級→見習魔術士10級は修練生の必要数(4個)ではなく、見習魔術士の必要数(8個)だった。 ちなみに「一日魔法使い」でもプレイし続けることでQレベルが上昇する。ただし、形式の開放はできない。解禁条件が階級とリンクしていると思われる。 余談だが、戦利品(魔道書等)も入手できない為グリムバスターズのジョブも上げられない。Qレベルが20を超えた時にHARDに入れるかは未確認。 賢者~大白金賢者(宝石賢者到達まで) 【昇格に必要な魔法石の数】 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数 宝石賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数 備考 宝石賢者 100~104 122,500個 100.0% 後述 大白金賢者 95~99 92,740個 75.7% 5,952個 白金賢者 90~94 62,980個 51.4% 5,952個 大黄金賢者 85~89 48,100個 39.3% 2,976個 黄金賢者 80~84 33,220個 27.1% 2,976個 大白銀賢者 75~79 25,780個 21.0% 1,488個 白銀賢者 70~74 18,340個 15.0% 1,488個 大青銅賢者 65~69 14,620個 11.9% 744個 青銅賢者 60~64 10,900個 8.9% 744個 大賢者 55~59 9,040個 7.4% 372個 賢者 50~54 7,180個 5.9% 372個 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数 宝石賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数 備考 賢者から宝石達成まで(Qレベル50~100)はレベルアップに要する魔法石がQレベル10毎に2倍ずつ増えていく方式。宝石賢者までの折り返しポイントはQレベル89。旧黄金賢者十段と考えると旧作とほぼ同地点。 宝石賢者到達後 本作でも、(大)白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。 【昇格に必要な魔法石の数】 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数 宝石賢者・天達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数 備考 宝石賢者・天 120以降 279,620個 100.0% 8,570個 宝石賢者・極 115~119 236,770個 84.6% 8,570個 宝石賢者・真 110~114 193,920個 69.4% 8,570個 宝石賢者・煌 105~109 158,210個 56.5% 7,142個 宝石賢者 100~104 122,500個 43.8% 7,142個 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数 宝石賢者・天達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数 備考 宝石賢者達成後、Qレベル100台でのレベルアップに要する魔法石は7142個とみられる。レベル90台での必要魔法石5952個のちょうど1.2倍にあたる(5952×1.2=7142.4の端数切捨て) Qレベル110台でのレベルアップに要する魔法石は宝石賢者の必要魔法石7142個の1.2倍にあたる(7142×1.2=8570.4の端数切捨て) Qレベル120台以降も110台と同様に8570個とみられる。 宝石賢者の階級は2017/3/12現在でレベル349まで到達しても天のままであることから、天が最高階級であると思われる。 【冠される宝石の解説】 冠される宝石の条件は現状は不明。トーナメントで投げた出題ジャンルにより決定されるが、トーナメントをあまりやらなかった場合はレベル100になった時点で金剛賢者になる?天以前のルールに基づくならば決勝ならびに順位決定戦の出題の影響が考えられるが…。 「トーナメントで一回だけ決勝戦に進みスポーツを選択したプレイヤーが紅玉賢者になった」「トーナメントで一度も決勝戦に進まなかったプレイヤーが金剛賢者になった」ことから、決勝戦のみが影響しているという説が有力である。「4決、7決で苦手ジャンルを投げて回収」「決勝は武器ジャンルを投げる(苦手ジャンルはほぼ未使用)」スタイルでやってたら苦手色の宝石になったから順位決定戦も影響していると思われる ジャンル 宝石賢者名 ■ノンジャンル 金剛賢者 ■アニメ&ゲーム 天青賢者 ■スポーツ 紅玉賢者 ■芸能 翡翠賢者 ■ライフスタイル 黄玉賢者 ■社会 琥珀賢者 ■文系学問 瑠璃賢者 ■理系学問 紫宝賢者
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組組の昇格・降格条件 組による獲得点の減少速度・最低点 魔法石 階級宝石賢者について 組 QMA7と同様に、全国オンライントーナメントにおいては同じ"所属組"内でのマッチング。e-AMUSEMENT PASSを使用しない"体験入学生"のみは一般のフェアリー組とは別にマッチングされる。 組名 出題範囲 最大HUM 獲得マジカ 難易度 ドラゴン 全形式 16 25 上 フェニックス 20 ↑ ミノタウロス 16 ガーゴイル 10 14 ユニコーン キューブ(旧キーボード総合)まで 8 12 ↓ フェアリー スロット(旧パネル総合)まで 10 下 QMA7であったドラゴン組、ミノタウロス組の上下の組分けは廃止になった。このため、ドラゴン組に上がるといきなり超絶ランカーと出くわすことがあるので要注意。 仕様上の調整か不具合かは不明だが、ガーゴイル組、ミノタウロス組では従来のこれらに対して難しめの問題が出題され易くなっている模様。そのせいか、前作でガーゴイル最底辺が多数ユニコーンに落ちていて、前作ユニコーンでめったになかったHUM8のトナメを確認。 逆に、ガーゴイル組・ユニコーン組等の決勝戦において★5のジャンル及び形式(自由形式HARD)を投げても、難しい問題が出題されないように調整されている模様。(但し、店内対戦はその限りではない) CPUの強さはフェアリー組が最弱で以後組が上がるたびに強化される。(ランキング荒らし対策の仕様のため(?)全国大会は最強レベル、魔人討伐戦は最弱レベルの仕様になっている。) フェアリー組、ユニコーン組で難易度の高い問題が稀に出るときもあれば、ドラゴン組で準決勝終了まで難易度の低い空気問しか出ない場合もあるので上位組が必ずしも難易度が高いとは言いがたい。 組の昇格・降格条件 最近3回のトーナメント平均順位で昇格、降格が決定する。平均順位は端数切捨てで計算される。平均4位(合計順位14位)以上で昇格 平均11位(合計順位33位)以下で降格 少なくとも、その組で3回はプレーできることが保証される。16位→16位と取って降格が確定しても3回目はプレイ可能。ユニコーン組からフェアリー組への降格はない(天青魔神討伐後フェアリー組になる不具合があったが、7/11のメンテにて該当プレイヤーの組変更対応済) 組による獲得点の減少速度・最低点 タイムゲージが水色から黄色と橙色の点滅状態になると時間に応じて正解時の点が減少するが、所属組によってこの獲得点の減少速度が異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.01秒以上でなければ無回答扱い)で正答したときの獲得点を最低点として表す。 最低点 組名 予選(5問) 準決勝(8問) 決勝(12問) 比率 備考 (満点時) 20.00 12.50 8.33 1.00 ドラゴン 10.00 6.25 4.16 0.50 検定試験/協力プレー/魔神討伐/全国大会(チーム分けテスト含)はこのレート フェニックス 11.00 6.87 4.58 0.55 ミノタウロス 12.00 7.50 5.00 0.60 ガーゴイル 13.00 8.12 5.41 0.65 ユニコーン 14.00 8.75 5.83 0.70 予習/店内対戦(サークル内対戦)はこのレート フェアリー 小数第2位未満の「見えていない数字」も保持される(例:8.33が3回で25.00になる)。それらの得点は全問消化した際に切り捨てられる。全国大会のチーム分けテストも同じ。最低点比率はQMA5~7とまったく同じ。 魔法石 全国オンライントーナメント、全国大会では、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。 階級名 全国オンライントーナメント 全国大会 ※参考・QMA7(D組は1.5倍) 差分 ドラゴン組 他の組 賢神 30個 20個 60個 15個 +5個 賢帝 22個 15個 45個 12個 +3個 賢王 18個 12個 36個 10個 +2個 賢将 15個 10個 30個 - - 宝石天賢者 13個 9個 27個 9個 ±0個 宝石賢者 12個 8個 24個 8個 白金賢者 10個 7個 21個 7個 黄金賢者 白銀賢者 青銅賢者 大賢者 9個 6個 18個 6個 賢者 7個 5個 15個 5個 大魔導士 6個 4個 12個 4個 魔導士 4個 3個 9個 3個 上級魔術士 中級魔術士 3個 2個 6個 2個 初級魔術士 見習魔術士 1個 3個 1個 修練生・COM ※通常階級は前作と変わっていない模様。称号は賢将が加わったことにより賢神~賢王が1ランクアップしている。 QMA8では、予選か準決勝戦で一位になると、所属組に応じた個数の一位ボーナス魔法石を獲得できる。 組名 魔法石数 ドラゴン 9個 フェニックス 5個 ミノタウロス 4個 ガーゴイル 3個 ユニコーン 2個 フェアリー 1個 ドラゴンは結果発表の表示上は6個だが、1.5倍補正を受けて獲得画面では9個になる。 予選と準決勝戦のどちらかで一位になれば獲得でき、両方で一位になると個別に獲得できる。 協力プレーでは、得点や貢献度、踏破階数によって獲得できる魔法石の数が変わる。獲得魔法石の詳細はこちらで。 全国大会では上記表の魔法石のほかに、区間賞の有無・チームの戦績によってボーナス魔法石が発生する。ボーナス魔法石の詳細はこちらで。 魔神討伐では本来の在籍組に関わらず、必ずドラゴン組準拠の魔法石、マジカが獲得できる。 階級 QMA7と同じく、宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。 【昇級・昇段に必要な魔法石の数】 階級名 昇格基準 昇級・昇段 備考 賢神 全国大会1位 次回大会結果発表まで有効 賢帝 全国大会2~5位 賢王 全国大会6~21位 賢将 全国大会22~50位 宝石天賢者 プラメ300個 昇段の詳細は下記参照 宝石賢者 101,082個 白金賢者 59,982個 4,110個 黄金賢者 36,882個 2,110個 白銀賢者 24,782個 1,110個 青銅賢者 15,482個 910個 大賢者 9,082個 610個 賢者 4,782個 410個 大魔導士 2,482個 210個 魔導士 1,282個 110個 上級魔術士 722個 50個 中級魔術士 402個 30個 初級魔術士 192個 20個 見習魔術士 82個 10個 修練生 0個 8個 宝石賢者到達までに必要な魔法石はQMA7と同じ。 階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要 白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要 宝石賢者について QMA8でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。宝石の色は、宝石到達までに「トーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」に依存する。今作では、「店内対戦(サークル活動含)での選択回数」は依存しない。 「全国大会のジャンル選択回数」及び「該当する宝石ジャンルについての魔神討伐トーナメントで決勝に進んだ回数」も依存しない。 一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 ジャンル (1)トーナメント (2)店内対戦 (3)サークル内対戦 (4)全国大会 (5)魔神戦決勝 (1)+(2) (1)+(3) (1)+(4) (1)+(5) (1)+(2)+(3) (1)+(2)+(4) (1)+(2)+(5) (1)+(3)+(4) (1)+(3)+(5) (1)+(4)+(5) (1)+(2)+(3)+(4) (1)+(2)+(3)+(5) (1)+(2)+(4)+(5) (1)+(3)+(4)+(5) (1)+(2)+(3)+(4)+(5) A 1回 16回 11回 0回 0回 17回 12回 1回 1回 28回 17回 17回 12回 12回 1回 28回 28回 17回 12回 28回 B 0回 10回 0回 3回 22回 10回 0回 3回 22回 10回 13回 32回 3回 22回 25回 13回 32回 35回 25回 35回 C 0回 33回 23回 109回 0回 33回 23回 109回 0回 56回 142回 33回 132回 23回 109回 165回 56回 142回 132回 165回 上記の経歴で宝石に昇格したところ、ジャンルAの宝石になりましたトーナメント以外の回数も影響すると仮定した場合の全ての組み合わせを表の右側に示しましたが、どの組み合わせもジャンルAより多くなります(太字) 【冠される宝石の解説】 ジャンル 宝石賢者名 宝石 ■ノンジャンル 金剛賢者 ダイヤモンド ■アニメ&ゲーム 天青賢者 アクアマリン ■スポーツ 紅玉賢者 ルビー ■芸能 翡翠賢者 エメラルド ■ライフスタイル 黄玉賢者 トパーズ ■社会 琥珀賢者 アンバー ■文系学問 瑠璃賢者 ラピスラズリ ■理系学問 紫宝賢者 アメジスト 上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。 QMA8では最初から宝石賢者にも段位が存在する。宝石賢者到達後の昇段および天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。プラチナメダルの獲得方法はこちら。宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者に昇格する場合もある。 【昇段・天賢者昇格に必要なプラチナメダル個数】 段位 QMA8 ※参考・QMA7(差分) トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 天賢者 300個 50個 500個(-200個) 90個(-40個) 十段 250個 40個 410個(-160個) 80個(-40個) 九段 210個 40個 330個(-120個) 70個(-30個) 八段 170個 40個 260個(-90個) 60個(-20個) 七段 130個 30個 200個(-70個) 50個(-20個) 六段 100個 30個 150個(-50個) 50個(-20個) 五段 70個 20個 100個(-30個) 40個(-20個) 四段 50個 20個 60個(-10個) 30個(-10個) 三段 30個 20個 30個(±0個) 20個(±0個) 二段 10個 10個 10個(±0個) 10個(±0個) 初段 0個 - 0個 -
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組トーナメント・NEO 魔法石問題ごとの魔法石 階級ひよっこ魔法使い~上級魔導士(賢者到達まで) 賢者~大白金賢者(宝石賢者到達まで) 宝石賢者到達後【冠される宝石の解説】 称号について 組 トーキョーグリモワールで復活した所属組制を継続。組は下からフェアリー・ペガサス・ミノタウロス・フェニックス・ドラゴンの5段階。 トーキョーグリモワールと同じく、トーナメント直近3戦の平均順位で組が変動するようになった。画面上では平均2位以上で昇格、6位以下で降格となっているが、小数点以下を切り捨てるので実際は2.67位以上で昇格、6.0位以下で降格。数字の合計が8以下/18以上と覚えておくと計算しやすい。例・2位-4位-2位の8で平均2.67位、3位-9位-6位の18で平均7.0位。 身もふたもない言い方をすると、同一組で連続3戦以上参加している+直近3戦で2回優勝し予選落ちがなかった場合は(1+1+6=8となるため)即昇格となる。また昇格後2回連続で予選落ちかつ9位の場合(または1回目or2回目が8位+1回目or2回目が9位の場合)は3回目の結果に関わらず降格が確定する。 なお、トーナメント・NEO Limitedの結果は組の変動に影響しない。 トーナメント・NEO 詳細はトーナメント・NEO#リーグへ。 組毎の時間経過による獲得点数の減少速度・最低点は「予習・問題形式」に移動しました。 魔法石 各モードごとに定められた成績と、各問題を正解することによって算出される。 今作では対戦相手の階級に関係なく基本的に順位に応じて獲得魔法石が設定されている。 モードごとの解説は「トーナメント・NEO#魔法石」「グリムバスターズ」「検定クイズ」「4人対戦」を参照のこと。 問題ごとの魔法石 形式ことに異なる説が有力である。 形式・☆数 1 2 3 4 5 (○×) 四択(連想) 2個 4個 5個 (並べ替え) (文字パネル)エフェクト(キューブ)(画像タッチ)(スロット)線結び 3個 5個 8個 順番当て・一問多答(グループ分け)タイピング 4個 7個 10個 表はサークル対戦での形式縛りで「その他の場合」で得られる魔法石ぶんを引いて、魔法石を得られる個数が☆1≦☆2≦☆3≦☆4≦☆5である仮定の下で得られる魔法石を推定している。トーナメントやグリムバスターズ、検定等では違った計算かもしれない。 形式ごとに異なると考えられるので、検定試験のF~S形式で区切っている。現状、()のついていない形式は表のとおりであろうと考えられている。 少なくともジャンルや全国正解率などで差があるとは考えにくく、☆と形式のみで決定されているものと考えられる。 その他の場合 条件 個数 備考 満点正解 1個 青ゲージで正解する 連続正解 1個 3の倍数ごとに発生 階級 今作でも獲得した魔法石の総数でQレベルが決定し、そのレベルに対応した階級が授与される。 ただし昇格に必要な魔法石が過去作と比べても軒並み増加している。今作で形式解放(初賢者)を目指すライトプレーヤーには辛くなっている。3作前の天の学舎(4,782個)と比べれば2倍以上になっている。とはいえ他の条件がないので結局は金と時間次第である。 ひよっこ魔法使い~上級魔導士(賢者到達まで) トナメの順位決定戦(決勝含む)/4人対戦で全ての形式を出題できるようにするには賢者到達が必須となる。 【昇格に必要な魔法石の数】 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数(前作からの増加数) 賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数(前作からの増加数) 備考 賢者 50~54 10,520個(+3,340) 100.0% 後述 ★「ランダム」解禁 上級魔導士 45~49 8,520個(+2,715) 81.0% 400個(+125) ★「サブジャンル3」解禁 中級魔導士 40~44 6,770個(+2,340) 64.4% 350個(+75) ★「サブジャンル2」解禁 初級魔導士 35~39 5,270個(+1,720) 50.1% 300個(+124) ★「サブジャンル1」解禁 上級魔術士 30~34 4,020個(+1,350) 38.2% 250個(+74) ★「グループ分け」解禁 中級魔術士 25~29 2,970個(+930) 28.2% 210個(+84) ★「一問多答」解禁 初級魔術士 20~24 2,070個(+660) 19.7% 180個(+54) ★「線結び」解禁 上級魔法使い 15~19 1,320個(+390) 12.5% 150個(+54) ★「キューブ」「順番当て」解禁 中級魔法使い 10~14 720個(+270) 6.8% 120個(+24) ★「タイピング」「エフェクト」解禁 初級魔法使い 7~9 420個(+120) 4.0% 100個(+50) ★「文字パネル」「スロット」解禁 新人魔法使い 4~6 180個(+30) 1.7% 80個(+30) ★「並べ替え」解禁 ひよっこ魔法使い 1~3 0個(±0) 0.0% 60個(+10) 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数(前作からの増加数) 賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数(前作からの増加数) 備考 一日魔法使い 1~∞? - - QレベルUPは通常プレイと同様 e-AMUSEMENT PASS未使用(ゲストプレー)限定 ★:予習ならびに対戦時の出題に影響 ちなみに「一日魔法使い」でもプレイし続けることでQレベルが上昇する。ただし、形式の開放はできない。解禁条件が階級とリンクしていると思われる。 賢者~大白金賢者(宝石賢者到達まで) 【昇格に必要な魔法石の数】 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数(前作からの増加数) 宝石賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数(前作からの増加数) 備考 宝石賢者 100~ 159,020個(+36,520) 100.0% 後述 大白金賢者 95~99 121,520個(+28,780) 76.4% 7,500個(+1,548) 白金賢者 90~94 91,520個(+28,540) 57.6% 6,000個(+48) 大黄金賢者 85~89 69,020個(+20,920) 43.4% 4,500個(+1,524) 黄金賢者 80~84 51,520個(+18,300) 32.4% 3,500個(+524) 大白銀賢者 75~79 39,020個(+13,240) 24.5% 2,500個(+1,012) 白銀賢者 70~74 29,020個(+10,680) 18.2% 2,000個(+512) 大青銅賢者 65~69 21,520個(+6,900) 13.5% 1,500個(+756) 青銅賢者 60~64 16,520個(+5,620) 10.3% 1,000個(+256) 大賢者 55~59 13,020個(+3,980) 8.1% 700個(+328) 賢者 50~54 10,520個(+3,340) 6.6% 500個(+128) 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数(前作からの増加数) 宝石賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数(前作からの増加数) 備考 前作はQレベル10毎に必要数が2倍になっていたが、今作は5レベル毎のキリのよい数字になっている。白金の増加数は+48と唯一の誤差レベルなのに対し、大黄金・大白金の増加数は脅威の+1500越え。 宝石賢者までの折り返しポイントはQレベル87。上述の大幅増加の影響で2レベル下がっている。 宝石賢者到達後 本作でも、大白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。 今作では宝石賢者・天の上に5つの階級が新設されている。レベルアップに必要な魔法石は14,000個で打ち止め。 【昇格に必要な魔法石の数】 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数(前作からの増加数) 宝石天賢者達成率 Qレベル1UPに必要な魔法石数(前作からの増加数) 備考 宝石天賢者・熊 145以降 734,020個(+240,150) 191.1% 14,000個(+5,430) 宝石天賢者・神 140~144 664,020個(+213,000) 172.9% 14,000個(+5,430) 宝石天賢者・龍 135~139 594,020個(+185,850) 154.7% 14,000個(+5,430) 宝石天賢者・帝 130~134 524,020個(+158,700) 136.5% 14,000個(+5,430) 宝石天賢者・王 125~129 454,020個(+131,550) 118.2% 14,000個(+5,430) 宝石賢者・天 120~124 384,020個(+104,400) 100.0% 14,000個(+5,430) 宝石賢者・極 115~119 314,020個(+77,250) 81.8% 14,000個(+5,430) 宝石賢者・真 110~114 254,020個(+60,100) 66.1% 12,000個(+3,430) 宝石賢者・煌 105~109 204,020個(+45,810) 53.1% 10,000個(+2,858) 宝石賢者 100~104 159,020個(+36,520) 41.4% 9,000個(+1,858) 階級名 対応Qレベル 階級到達に必要な累計魔法石数(前作からの増加数) 宝石天賢者達成率 QレベルUPに必要な魔法石数(前作からの増加数) 備考 ※宝石天賢者・王以降の前作からの増加数は同Qレベルと比較した値です。 宝石賢者の階級は今作においてレベル145で宝石天賢者・熊となることが確認されている。レベル357でも宝石天賢者・熊であることから、今作では宝石天賢者・熊(レベル145以降)が最高階級であるとみられる。 【冠される宝石の解説】 冠される宝石の条件は現状は不明。トーナメントで投げた出題ジャンルにより決定されるが、トーナメントをあまりやらなかった場合はレベル100になった時点で金剛賢者になる?天以前のルールに基づくならば決勝ならびに順位決定戦の出題の影響が考えられるが…。 「トーナメントで一回だけ決勝戦に進みスポーツを選択したプレイヤーが紅玉賢者になった」「トーナメントで一度も決勝戦に進まなかったプレイヤーが金剛賢者になった」ことから、決勝戦のみが影響しているという説が有力である。「4決、7決で苦手ジャンルを投げて回収」「決勝は武器ジャンルを投げる(苦手ジャンルはほぼ未使用)」スタイルでやってたら苦手色の宝石になったから順位決定戦も影響していると思われる レベル99までグリバスのみで上がり、レベル100直前でトーナメントをプレー。全問捨てて7位決定戦へ進み、1回だけアニゲを選択。ここでも全問捨てて9位になり、その後レベルアップしたら天青になったことを確認。以上のことから、順位決定戦で選択したジャンルも影響していることが確定。 ジャンル 宝石賢者名 ■ノンジャンル 金剛賢者 ■アニメ&ゲーム 天青賢者 ■スポーツ 紅玉賢者 ■芸能 翡翠賢者 ■ライフスタイル 黄玉賢者 ■社会 琥珀賢者 ■文系学問 瑠璃賢者 ■理系学問 紫宝賢者 称号について 三賢聖(賢陸聖、賢海聖、賢空聖) 全国大会1位 全国大会上位入賞でのみ取得可 賢帝 全国大会2~5位 賢王 全国大会6~21位 賢将 全国大会22~50位 賢豪 全国大会51~100位
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魔法石の採掘(まほうせきのさいくつ)(マジカルストーンエクスキャベージョン) コモン 光文明 コスト4 呪文 ■このカードを、まほうせきのさいくつと呼んで唱えた場合 墓地をひとつ選ぶ。その後、「魔法石の採掘」以外のカードを 選んだ墓地から3枚まで、持ち主の山札の下に戻す。 戻したカードの数だけ、自分の山札の上からカードを引く。 ■このカードを、マジカルストーンエクスキャベーションと呼んで唱えた場合 自分の墓地か山札から、呪文を2枚まで自分のマナゾーンに置く。 その後、自分のマナゾーンのカードを1枚墓地に置き 自分の山札をシャッフルする。 作者:mpedm 評価
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組 組経験値 トーナメント組による獲得点の減少速度・最低点 魔法石 階級宝石賢者について 転生についてオーラについて 組・階級・魔法石 稼働次第随時追加・変更お願いします。 組 QMA天の学舎では賢者の扉season2の組システムが継続して採用されている。 ドラゴン、フェニックス、ミノタウロス、ガーゴイル、ユニコーン、フェアリーの6つの組がその中で下位の方から、○○組 ナイト○○組 キング○○組と細分化され、実質18組のクラス分けとなっている。詳しくは後述。 組はトーナメントの結果に応じた経験値で変動する。 組経験値 全国オンライントーナメントの結果において経験値が変動する。 最終順位が4位以上(決勝進出)で増加し、11位以下(ドラゴン組のみ9位以下)で減少する点では従来と同じだが、今作ではトーナメント予選の仕様変更により、予選を突破したのに準決勝で11位以下(ドラゴン組のみ9位以下)になり経験値減が減少したり、逆に合格点に満たず予選落ちとなっても9位と10位のプレーヤーに経験値の減少が無い、といった状態も発生する。 経験値のゲージが満タンになると次のレベル・クラスに上がり、逆にゲージが尽きれば下のレベルに落ちる。従来通りユニコーン組からフェアリー組(キングフェアリー組)へ降格される事は無いが、キングフェアリー組からナイトフェアリー組へ、ナイトフェアリー組からフェアリー組への降格は起こる模様。 最終結果だけでなく途中の予選・準決勝の順位も考慮される。例えば、決勝戦まで進み優勝できなくても予選1位をとっていれば、そうでない場合よりもそれなりに伸びる。ただし、予選1位の経験値ボーナスは決勝に行かないと支給されなくなったので注意。ただし、魔法石ボーナスは10位終了でも支給される。 COMが8人以上いても、9位以下で減る組経験値は減算されなくなった(4位以上の増える組経験値は減算される)。 ナイトドラゴン組で経験値のゲージが上限に達した場合はゲージはそのままでキングドラゴン組に所属したことになるが、同組所属中は9位以下になっても経験値が変動しない事がある。これは、おそらくゲージの視覚的な上限を超えて経験値を溜められるためと思われる。 トーナメント レベルが近いプレイヤー同士でマッチングし、それに応じたカップが開催される。 組を超えたマッチングはされない。 【マッチング対象の詳細】 組 カップ キングドラゴン ドラゴン杯 ナイトドラゴン ドラゴン キングフェニックス フェニックス杯 ナイトフェニックス フェニックス キングミノタウロス ミノタウロス杯 ナイトミノタウロス ミノタウロス キングガーゴイル ガーゴイル杯 ナイトガーゴイル ガーゴイル キングユニコーン ユニコーン杯 ナイトユニコーン ユニコーン キングフェアリー フェアリー杯 ナイトフェアリー フェアリー 【各カップの詳細】 カップ 出題範囲 最大HUM 区間賞 組ボーナス 獲得マジカ 難易度 ドラゴン 全形式 16人 6個 x1.7 25 高 フェニックス 5個 x1.5 20 ↑ ミノタウロス 4個 x1.2 16 ガーゴイル 10人 3個 x1.0 14 ユニコーン サブジャンル以外? 8人 2個 12 ↓ フェアリー 1個 10 低 ドラゴン杯にてCOM無しの決勝で優勝するとプラチナメダルが1枚、竜王記念発生時は2枚入手できる。 組による獲得点の減少速度・最低点 タイムゲージが水色から黄色と橙色の点滅状態になると時間に応じて正解時の点が減少するが、所属組によってこの獲得点の減少速度が異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.01秒以上でなければ無回答扱い)で正答したときの獲得点を最低点として表す。 最低点 組名 予選(5問) 準決勝(8問) 決勝(12問) 比率 備考 (満点時) 20.00 12.50 8.33 1.00 ドラゴン 10.00 6.25 4.16 0.50 検定試験/協力プレー/魔神討伐/全国大会(チーム分けテスト含)はこのレート フェニックス 11.00 6.87 4.58 0.55 ミノタウロス 12.00 7.50 5.00 0.60 ガーゴイル 13.00 8.12 5.41 0.65 ユニコーン 14.00 8.75 5.83 0.70 予習/店内対戦(サークル内対戦)はこのレート フェアリー 魔法石 全国オンライントーナメントでは、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。イベントではイベントに応じた補正を掛けて獲得できる 転生後(転生については後述)は、獲得魔法石が上乗せされる。トナメにおいては転生回数に応じて一律で増加する(COMを踏んでも増加する)転生1,2回では1個、転生3回では2個増加まで確認。4回以降の情報求む。 協力プレーでもフロア毎にプラスされている模様。(より高得点の他プレーヤーより多く支給されているのを確認。要検証) 検定試験では一律で転生回数×2個増加する(転生3回の6個増加まで確認)。 転生後のプレイヤーからは、(COMと称号保持者を除き)転生前後の階級に関わらず転生回数に応じた魔法石を獲得できる。称号保持者が転生している場合、獲得できる魔法石は常に称号としての設定が優先される。そのため、3回以上転生した賢将を撃破した場合、称号を所持していない時と比べて獲得できる魔法石が減ってしまう。 階級名 全国オンライントーナメント 賢神 20個 賢帝 15個 賢王 12個 賢将 10個 転生章(4回以上)所持者 12個 転生章(3回)所持者 11個 転生章(2回)所持者 10個 転生章(1回)所持者 9個 転生章非所持者 宝石大天賢者 9個 宝石天賢者 宝石賢者 8個 白金賢者 7個 黄金賢者 白銀賢者 青銅賢者 大賢者 6個 賢者 5個 大魔導士 4個 魔導士 3個 上級魔術士 中級魔術士 2個 初級魔術士 見習魔術士 1個 修練生・COM ミノタウロス杯以上で、自分の最終順位より下位のプレイヤーから得られる魔法石の合計に上表の組ボーナスの係数を掛けた分(端数は切り捨て)が上乗せされる。QMA8までのドラゴン組では係数をかけた後で合計していたのに対し、賢者の扉以降では合計後に係数がかかっている。 賢者の扉Season2より、ライバルとして設定されたプレイヤーより上位となった場合、ライバルLVに応じて魔法石が上乗せされる。この魔法石はボーナス魔法石と異なり、上表のプレイヤーから得られる魔法石に単純に加算される(例:ライバルLV3の賢者に勝利した場合、5+8で13個)。組ボーナスなどが存在する場合は加算後の魔法石に対して計算されるため、上位組の場合はさらに獲得数が増える。 【ライバルに勝利した際に得られる魔法石の数】 ライバルのLV 獲得魔法石 LV3 8個 LV2 6個 LV1 4個 階級 宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。 【昇級・昇段に必要な魔法石の数】 階級名 昇格基準 昇級・昇段 備考 宝石大天賢者 プラチナメダル500枚 宝石天賢者 プラチナメダル400枚 宝石賢者 101,082個 プラチナメダル(下記) 白金賢者 59,982個 4,110個 黄金賢者 36,882個 2,110個 白銀賢者 24,782個 1,110個 青銅賢者 15,482個 910個 大賢者 9,082個 610個 賢者 4,782個 410個 大魔導士 2,482個 210個 魔導士 1,282個 110個 上級魔術士 722個 50個 中級魔術士 402個 30個 初級魔術士 192個 20個 見習魔術士 82個 10個 修練生 0個 8個 賢神 全国大会1位 全国大会上位入賞でのみ取得可 賢帝 全国大会2~5位 賢王 全国大会6~21位 賢将 全国大会22~50位 宝石賢者までに必要な魔法石はQMA7~扉から変更無し。 階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要(ただし白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要) 宝石賢者について QMA天の学舎でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。宝石の色は、宝石到達までに「全国オンライントーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」が最も多いジャンルのものになる。複数のジャンルの選択回数が同数1位の場合は、該当するジャンルのうち形式選択画面で最も左側に位置するものが適用される。 トーナメントで一度も決勝進出せずに宝石賢者に昇格すると金剛賢者になるのも同様の理由。(全ジャンルの選択回数が「0回」で同数1位のため、最も左側の金剛賢者が適用になる) QMA7(もしくはQMA7以前)での店内対戦を除き、現在の多人数対戦や各種イベントにあたるモードでのジャンル選択回数やプレー回数は依存しない。 一度昇格し宝石の色が決まると、以後は転生し再度宝石になるまで他の色の宝石には変化しない。特定の色の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 【冠される宝石の解説】 ジャンル 宝石賢者名 宝石 ■ノンジャンル 金剛賢者 ダイヤモンド ■アニメ&ゲーム 天青賢者 アクアマリン ■スポーツ 紅玉賢者 ルビー ■芸能 翡翠賢者 エメラルド ■ライフスタイル 黄玉賢者 トパーズ ■社会 琥珀賢者 アンバー ■文系学問 瑠璃賢者 ラピスラズリ ■理系学問 紫宝賢者 アメジスト 上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。 宝石賢者到達後の昇段および天賢者・大天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。プラチナメダルの獲得方法はこちら。宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者・大天賢者に昇格する場合もある。 【昇段・昇格に必要なプラチナメダル個数】 段位 QMA賢者の扉以降 ※参考・QMA8(扉との差) ※参考・QMA7(扉との差) トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 大天賢者 500個 100個 - - - - 天賢者 400個 80個 300個(+100個) 50個(+30個) 500個(-100個) 90個(-10個) 十段 320個 70個 250個(+70個) 40個(+30個) 410個(-90個) 80個(-10個) 九段 250個 60個 210個(+40個) 40個(+20個) 330個(-80個) 70個(-10個) 八段 190個 50個 170個(+20個) 40個(+10個) 260個(-70個) 60個(-10個) 七段 140個 40個 130個(+10個) 30個(+10個) 200個(-60個) 50個(-10個) 六段 100個 40個 100個(±0個) 30個(+10個) 150個(-50個) 50個(-10個) 五段 60個 20個 70個(-10個) 20個(±0個) 100個(-40個) 40個(-20個) 四段 40個 20個 50個(-10個) 20個(±0個) 60個(-20個) 30個(-10個) 三段 20個 10個 30個(-10個) 20個(-10個) 30個(-10個) 20個(-10個) 二段 10個 10個 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 初段 0個 - 0個 - 0個 - QMA8と比べて五段までは昇段が容易になっているが、六段以降は逆に難しくなっている。デュエルクラウン解禁の為にプラチナメダル稼ぐ場合、宝石賢者の段数によっては、後述の転生を使ってプラチナメダルの獲得ボーナスを付けた方が結果的に早い場合もある。例えば、宝石賢者六段(プラチナメダル100~139枚)なら転生せずにあと261~300枚稼ぐより、転生した方が転生ボーナスによりプラチナメダル200~250枚相当分で済む。 大天賢者より上の階級は今のところ存在しないと考えられる。 転生について 宝石賢者に達すると「転生」を行うことができる。転生を行うか否かは任意。メニュー画面左下のボタンでいつでも転生できるが取り消しはできない。 転生によるメリット・デメリットキャラクター・カードネームを変更できる。 転生章とオーラ(2013/06/18アップデート以降)が付与される。(見た目でも転生したことはわかってしまう。) 階級と獲得プラチナメダル枚数がリセットされる。(詳細は下記参照) 獲得魔法石数が転生しないカードよりも上乗せされる。 プラチナメダルを獲得した時に転生しないカードより1枚多く貰える。(2013/07/22アップデート以降)ただし、アシストレベルが10ごとのプラメだけの場合、転生ボーナスプラメはないもよう。 転生を行うと、キャラクターを変更しない場合でもカスタマイズアイテム・あいさつコメントは初期状態になる。 転生を行っても称号や首席の地位は保持される。またマイルームで表示されるライバルや協力プレー最高スコア同行メンバーのCNやキャラは、プレー当時ではなく現在の情報で表示される。 転生するとCNの横にアイコンが付けられ、回数に応じてイラストが変更される。1回目は帽子。2回目は箒のクロス。3回目は杖。4回目は積まれた本。5回目はオーブ。6回目は剣のクロス。7回目は魔法陣(六芒星?)。 プレイデータ上の総獲得魔法石はリセットされないが、転生時の獲得魔法石数を差し引いた暫定値で階級が計算されることになる。この暫定値は目で見る事ができず、石版の埋まり具合で算出するしかない。 転生後は、今までの獲得プラチナメダル枚数に応じて初期魔法石が付与(暫定値に加算)される。単純に、獲得プラチナメダル枚数に一定の倍率を掛けた値で算出されているようだが、その倍率は転生時の段位によって変動している模様。 倍率は、その段に達するまでに必要なプラチナメダル枚数と一致しているようである。(上の表でいう「昇段必要個数」。) ただし、初期魔法石は50000個を上限とし、それを越えたプラチナメダルは切り捨てられる模様。 転生によって再度賢者になっても店舗ランキングの賢者輩出人数としてカウントされない模様。 2014/1/17現在、1つのカードで転生できる回数は最大7回まで?(要検証、8回目以降のアイコンイラストが確認されていないため) 【転生後の初期魔法石・階級早見表】(暫定) 段位 プラメ枚数 倍率 最小値 最大値 最小個数 最大個数 初期魔法石 階級 初期魔法石 階級 大天賢者 500個 - 100倍 50000個 黄金賢者七段 ←50000個が上限 天賢者 400個 499個 80倍 32000個 白銀賢者七段 39920個 黄金賢者二段 十段※ 320個 399個 70倍 22400個 青銅賢者八段 27930個 白銀賢者三段 九段※ 250個 319個 60倍 15000個 大賢者十段 19140個 青銅賢者五段 八段 190個 249個 50倍 9500個 大賢者初段 12450個 大賢者六段 七段 140個 189個 40倍 5600個 賢者二段 7560個 賢者七段 六段 100個 139個 4000個 大魔導士3級 5560個 賢者二段 五段 60個 99個 20倍 1200個 上級魔術士1級 1980個 魔導士4級 四段 40個 59個 800個 上級魔術士9級 1180個 上級魔術士1級 三段※ 20個 39個 10倍 210個 初級魔術士10級 390個 初級魔術士1級 二段※ 10個 19個 100個 見習魔術士9級 190個 見習魔術士1級 初段※ 0個 9個 ??倍 0個 修練生10級 ???個 ?????? 段位に※のついている部分については倍率の確固たる検証が済んでいないので下記の仮説により想定される数値で埋めています。 (仮説)倍率の値は、その段への昇段に必要なプラチナメダルの個数と一致している模様。現時点で検証済みの部分において、「天賢者:80倍」というのは「400-320=80」に一致しますし、「六段:40倍」は「100-60=40」、「五段:20倍」も「60-40=20」、というように全て法則が当てはまっています。 天賢者から大天賢者に昇段するのに要するプラチナメダルが100個で100倍と考えると、500個×100=50000個となり、これも初期魔法石の上限として報告されている50000個に一致します。 500個ちょうどで転生すると50000個・黄金賢者七段になるという検証データ求む。検証しました。500個ちょうどで転生し、石盤が黄金賢者七段+458個になっているのを確認。 (要検証)フレッシュ差は転生低階級と転生なし高階級のどちらが優先される?現在の階級ではなく、総獲得魔法石数で決まる模様。転生回数が異なる場合は通常は転生回数の少ない方がフレッシュ勝ちとなる。 (検証済)転生後再び宝石賢者になったときの宝石の種類は、転生前も含めた決勝で最も選択されたジャンルの色(その時点でのオーラと同じ色)になる。すなわち宝石の種類は変えられるが、宝石昇格時点で望む色のオーラではない場合は再度転生し宝石を目指さなければならないため、その道のりは困難である。 転生済みの宝石賢者の色とその纏うオーラの色は常に一致することになる。 オーラについて 2013年6月18日のアップデートで、転生したキャラクターに特典として「オーラ」が表示されるようになった。 立ち絵とちびキャラにそれぞれ、宝石賢者に関する色のオーラが表示される。立ち絵にはキャラクターの周りに色付き気体がゆらめくような表示。立ち絵はわかりにくいがちびキャラではわかりやすくなっている。 ちびキャラにはキャラの周りで半透明の色付き球状体が回転しているような表示。ちびキャラのオーラは転生回数に応じてオーラ形状が変化する。転生1,2回では、下から吹き出す光が上に伸びて体を包む。その形状から「チューリップ」などと揶揄されることも。 転生3,4回では、上記に渦が追加される 転生5回では、オーラが細く、上に伸びるような形になる それ以上は2013/12現在不明(7回目までは変化が無い模様) オーラの色は、決勝戦で選択した回数が多いジャンルの色になる。公式Twitterより http //twitter.com/QMA_staff/status/346866317980229633この「決勝戦で選択した回数」とは、天の学舎を初めてプレーした時から現時点までの通算回数である。したがってオーラの色は変えることが可能。 オーラの色が変わり得るタイミングは、「転生したキャラクターが再度宝石賢者になるまでの間のトーナメントの決勝後の魔法石授与画面」だけである。したがって転生直後のオーラの色は、他ジャンルの選択回数が上回っていたとしても転生直前の宝石賢者の色になり、転生後初めてトーナメント決勝に進出した(つまりジャンル選択をした)後の魔法石授与画面まで変わる可能性はない。 オーラの色は宝石賢者になると次の転生までその色に固定される。(上記公式Twitterより)